包装と物流に関するQ&A
                                        

包装・物流の出前講座

日本包装コンサルタント協会(JPCA)では、包装技術に携わる企業や団体からのご要望に応じて、
 当協会の会員で豊富な経験と知見をもつ専門家が、直接企業またはご指定の場所まで出向き、
 人材育成あるいは研修のための講習やセミナーの講師をつとめる出前サービスを行っております。

 出前講座として、包装・物流に関する一般的な基礎から具体的な専門テーマまで
 下記のようなメニューを用意しております。
 包装問題解決のお手伝いやご要望があれば独自のテーマなど、ご希望に沿う内容に配慮して講師を
 派遣することができます。

 皆様のご利用をお待ちしております。


 お問い合わせ先

  テーマごとの講座については、下記の担当者にお問い合わせ下さい。

 事業開発・出前講座担当(小山武夫) FAX; 0467−52−9601
                              E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp

      または同講座担当(白倉 昌) FAX; 03−3465−5493
                              E-Mail ;shirakura@kuramae.ne.jp



       出前講座テーマ一覧表

 題名をクリックいただくと、概要の説明があります。

登録番号 出前教育テーマ 担当者
1001  包装の基礎1 (包装問題解決のお手伝い)  小山武夫他
1002  物流問題の基礎と応用 (物流問題解決のお手伝い)  太田 茂(関西)
1003  環境対応問題について  飯島林蔵
1004  包装と食品保持性 (食品包装の基礎)  鹿毛 剛
1005  包装容器について (包装容器の基礎)  鹿毛 剛
1006  利益向上のための現場管理と改善活動  池田 得三
1008  包材コンバーターにおける安全衛生管理  中山 秀夫
1009  包装用フイルムの基礎  小山 武夫
  
1013  機能性包装の現状と開発の動向について  中山 秀夫
1014  包装商品目管理と革新  菱沼 一夫
1015  ”不具合”の要因の摘出と改善  菱沼 一夫
1016  ヒートシールの技法の革新技術  菱沼 一夫
1017  易開封性にみられるアクティブパッケージ  中山 秀夫
1021  防湿包装技法の基礎と応用  中山 秀夫
1022  食品包装材料および器具の衛生法につい  野田 茂尅
1023  ユニバーサルデザインと包装(包装の基礎)  住本 充弘
1025  食品容器の安全性について  増尾 英明
1026  容器包装製造工場のGMP管理  増尾 英明
1027  容リ法とプラ容器包装廃棄物のリサイクルについて  飯島 林蔵
1028  RFIDの導入支援  菱沼 一夫
1030  企業の利益向上とコンサルタントの役割  池田 得三
1031  輸送包装技術の基礎知識  根本 健一
1036  包装の環境問題とは何か  大須賀 弘
1037  環境適合設計  大須賀 弘
1038  食品安全マネジメントシステム  大須賀 弘
1039  プラスチック材料と軟包装袋の設計  大須賀 弘
1040  緩衝包装の基礎知識(緩衝包装設計) 山ア 潔(関西)
1041  包装と段ボール(段ボール包装設計) 山ア 潔(関西)
1042  プラスチック容器・包装の臭気対策  鹿毛 剛 
1044  防錆対策を目的とした防湿包装技法  中山 秀夫
1045  輸送包装の進め方 寺岸 義春(関西)
1046  液体紙容器(製品設計と製造技術) 牧野隆男(関西)
1047  段ボールによる包装設計  井上 伸也
1048  段ボール包装のコストダウン手法  井上 伸也
1049  段ボールの知識  井上 伸也
1050
 包装における開発のチャンス  大森 弘一郎
1051  身近で判る包装にある工夫  大森 弘一郎
1052  環境問題の中での包装の長期方向  大森 弘一郎
1053  5大汎用プラスチック基本物性概論(分子構造・機能発現)  杉崎 喬
1054  プラスチック成型加工法概論(中空成型・射出成型)  杉崎 喬
1055  プラスチック容器の評価項目と方法  杉崎 喬
1058  包装ラインと包装機械(包装ラインの最適な機械化)  野上良亮(関西)
1059  包装分野における知的財産権の活用  白倉 昌
1060  プラスチック容器包装におけるDLCコーティング技術の
 応用、評価、開発動向
 白倉 昌
1061  梱包方法の改善による梱包材のコスト低減  平田 勝保(関西)
1062  商品設計と包装材料  今田 克己(関西)
1063  包装と梱包システムをつなぐ!
 ―包装/梱包機械・周辺機械選定及びレイアウト―
 中村 義孝(関西)
1067  次世代の包装開発の考え方の支援  住本 充弘
1068  売れる食品のための包装設計  野田 治郎
1069  食品包装の品質保持技術  野田 治郎
1070  特許資料(IPDL)から新包装を開発する  大森 弘一郎
1071  世界の気象環境と金属製品の腐食防止のための包装  佐藤 幸弘
 1072  飲料製造時の微生物制御微生物事故の根絶にむけて   松田 晃一
1073   透明蒸着フィルムについて   土屋 博隆
1074    電子レンジ食品と容器包装・食器について(基礎)   井上洋一郎
1075  包装貨物の評価試験方法  高田 利夫 
1076  段ボールの基礎知識   小坂 正美
1077   包装作業の改善について   小坂 正美
1078   包装設計と輸送条件   小坂 正美
1079   軟包装材の基礎   石川 始
1080      本山 達也
 1081   飲料・食品に於ける酸素低減LN2充填方法、各種検査方法
(AIを用いた波形解析も含む)
  川井 重弥
1082   包装材料の基礎知識   小国 盛稔
1083   包装製品開発支援   小国 盛稔
 1086  ラベルからラベル貼り機まで   山田 一夫
1087   医薬品包装と表示(基礎コース)   石原 健
1088    医薬品包装と表示(専門コース   石原 健
1089   医薬品回収事例   石原 健


  なお、各テーマごとの講座内容については、下記の担当者にお問合せ下さい。
  お問合せ先:
      事業開発(出前講座)担当(小山) TEL&FAX. 0467−52−9601
                      E-mail
koyama60@crocus.ocn.ne.jp

No.1001

包装の基礎T」(包装問題解決のお手伝い)


  包装分野に新しく携わる方や包装の基礎を勉強してみたいと思われる方のために、
 包装に関する基礎としての講座をご提供いたします。
 また技術的な問題に関する出前のコンサルティングについても、
 次のような内容でお受け致しますので、どうぞご検討下さるようお願い申し上げます。

[講座内容]


1.包装とは
 (1)包装とは

 (2)包装の現状について
 

2.プラスチック(合成樹脂)について
 (1)プラスチック(合成樹脂)とは
 (2)プラスチックの物性

3.プラスチックフィルムについて
 (1)プラスチックフィルムの製造法
    @インフレーション法  Aキャスト法  B延伸法
 (2)プラスチックフィルムの原料
   @ポリエチレン  A
ポリプロピレン  Bポリスチレン  
   Cポリエステル  Dナイロン
 (3)二次加工性

4.包装技法
 (1)二次加工性
    @二次加工性の良いフィルムとは
    A機能性包装について
 (2)保護性機能の包装技法
   @ガスバリア包装
   A
鮮度保持包装
   B防湿包装  
   C防錆包装  Dナイロン
 (3)衛生性機能の包装技法
   @鮮度保持包装
 (4)利便性機能の包装技法
   @ストレッチ包装
   A収縮(シュリンク)包装
   Bヒートシール技法  
   Cレトルト包装
   D易開封性包装
   E電子レンジ対応
 (5)環境適合の包装技法
   @環境対応技術
   Aバイオプラスチック
 (6)環境適合の包装技法
   @印刷技法    

5.環境適合の包装技法
   @環境対応技術
   Aバイオプラスチック


6.情報伝達
    @食品包装容器の安全性
    A環境関連表示

7.今後の包装技術
  

コンサルティング

T.包装の基礎に関する諸問題に対応した技術の相談、指導
 1.包装問題に対する探索・調査
 2.問題点に対する原因、並びに解析
 3.問題点解決の対策立案、並びに改善策
 4.実施計画の立案並びに実施、スケジュリング
 5.実施結果のまとめおよび助言
 6.効果の確認およびチェックシートの作成
 7.標準化の実施
U.上記改善策における包材の選定、包装技法の選定の技術指導

お問い合わせ先

日本包装コンサルタント協会JPCA

講座・事業担当(小山)FAX;0467−52−9601
            
E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp
    

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No.1002物流の基礎と応用
           (物流問題解決のお手伝い)

最近のような手詰まり感の経済情勢では、先ず社内の不具合部分の見直しをすることは
 大きな収益向上策の一つといえます。
 しかし自社の物流問題は外部の目からでなければなかなか判らないことが多いものです。

 包装・物流に関する一般知識を通じて、物流諸問題の摘出能力の育成を目指し、
 その解決策の事例を勉強します。


[講義内容]

T.物流概論
 (1)経営管理と包装・物流
   “物流は第3の利潤源”といわれて20年、最近の事業経営に、包装、物流問題は避けて
   通れません。各社の企業戦略として<利益を創造する包装・物流システム>を探ります。

 (2)マーケッティングと包装・物流
   市場が要求する包装形態・配送物流とは何か?
   商業包装の良し悪しで商品価値が決められる時代です。
   市場の要求に応える形で、『カゴ車配送方式』は一般化しました。
   市場要求の先取りを目指した包装・物流形態を探ります。

 (3)物流コストの管理
   “物流コストは製品原価の3%”の時代ではありません。
   物流加工作業等、時間単価の作業も多くなってきました。新しいコスト管理方式を探ります。

U.物流システム設計
 包装から情報管理まで、包装・物流システム構築の基本事項を役割別にします。
 (1)集合包装の役割と設備
 (2)マテハンの役割と設備
 (3)物流倉庫の役割と設備
 (4)物流情報システム

U.物流の問題点の摘出
 各社が抱えている問題点を抽出する方法について学習します。多くの現場での
 “非効率な物流作業”は、多くの費用をかけなくても問題点が的確に把握できれば
 大きく改善されることがあります。

V.物流問題解決事例
 物流作業現場での事例を通じ、問題点摘出、解決策、対策結果を検証することで、
 自社の包装・物流合理化の方策を探ります。

 (1)製造物流現場    (2)流通加工現場
 (3)商品物流センター  (4)農産物物流センター

U.輸送技術
 輸送方法、技術も商品ごとに、精緻な手法が採用されるようになってきました。
 外包装の見直しを含め、幅広い輸送技術について学びます。

 (1)輸送技術
 (2)輸出入包装の役割
 (3)国外輸出入の技術
 

コンサルティング

T.物流・包装諸問題に対応した技術の相談、指導
 1.諸種の物流・包装問題に対する探索・調査
 2.問題点に対する原因、並びに解析
 3.問題点解決の対策立案、並びに改善策
 4.実施計画の立案並びに実施、スケジュリング
 5.実施結果のまとめおよび助言
 6.効果の確認およびチェックシートの作成
 7.標準化の実施
U.上記改善策における包材の選定、機械設備の合理化設計、製造、立上げの技術指導
 

 

お問い合わせ先

日本包装コンサルタント協会JPCA

講座・事業担当(小山)FAX;0467−52−9601
            
E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp
    
     同 上  (中山)FAX;045−844−9670
              E-Mail ; npackcon18@a1life

     同上   (太田 茂) s.ota@pds-net.co.jp

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No.1003

「環境対応問題について」

 環境への適応が広く叫ばれる昨今、企業における環境問題への対応も重要なテーマとされております。
そこで容器包装に関わる環境対応の基礎と現状についての社内教育講座や技術的なコンサルティングについて、
次のような内容でお手伝い致します。

「講座内容]


T.循環型社会に向けての容器包装のあり方(循環経済ビジョン)
 1.総論:循環型経済システムについて
 2.省資源・省エネルギー包装について
 3.容器包装とLCA
 4.容器包装に関連した各種法規と企業の対応
    (1)資源有効利用促進法(容器包装への表示)
    (2)容器包装リサイクル法と廃棄物処理法
    (3)グリーン購入法
    (4)各種法のガイドライン
 5.一般・産業廃棄物の排出、リサイクル、処理・処分の現状
 6.容器包装廃棄物リサイクルの現状
    (1)ガラスビン
    (2)スチール缶・アルミ缶
    (3)PETボトル
    (4)発泡PS(EPS,PSP)
    (5)牛乳パック
    (6)古紙
    (7)プラスッチック容器包装
 7.各種助成制度

U.環境に関係深い規格について
 1.環境関連ISO
    (1)ISO14000s の概要
    (2)包装関連用語の定義とISO14000s
    (3)(財)日本環境協会の「エコマーク」とは
    (4)環境ラベル、タイプT,U,V、の概要
 2.品質関連ISO
    (1)ISO9001-2000版概要
    (2)ISO9001-2000版品質マニュアル
    (3)JISZ9900s およびJISQ9000s ならびにJISQ14000s
 3.安全・衛生(HACCP)関連規格
    (1)安全・衛生(HACCP)関連規格
    (2)労働安全・衛生マネジメントシステム(OHSMS)

 

[コンサルティング]


T.環境問題に対応した技術相談・指導を行います。
 1.環境諸問題に関する探索・調査
 2.問題点に対する原因究明並びに改善策
 3.問題点解決の対策立案並びに改善策
 4.実施計画の立案並びに実施
 5.実施計画のまとめ及び助言
 6.結果の確認及びチェックシートの作成
 7.標準化の実施

U.包装に関係が深い法規・規格について指導します。
〈主な容器包装の環境に関連した法規について〉
 1.資源有効利用促進法
 2.容器包装リサイクル法
 3.グリーン購入法
 4.ガイドライン
〈包装と観覧深い規格について〉
 1.環境関連のISO14000
 2.品質関連のISO9001
 3.安全・衛生関連の規格

V.その他、改善合理化、品質保証、標準及び規定などもご相談に
  応じます。

 

お問い合わせ先

日本包装コンサルタント協会(JPCA

  講座担当(飯島)FAX0459113326

                -mail ; r-iijima@vesta.ocn.ne.jp

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No.1004

「包装と食品保存性」(食品包装の基礎)

 食品の保存性に関する講座のカリキュラムや技術的なコンサルティングについては、次のような内容で行います。

「講座内容]

1.食品の品質劣化

1)変化に及ぼす要因:酸素、温度、pH、光、水分など

2)食品の化学的変質(アミノ酸、糖類、ビタミン類、油脂)

3)微生物による変敗の種類と対策

2、包装技術

1)バリア包装(酸素、水分、香味)及び気体などの透過機構

2)光線遮断包装

3)真空包装・ガス置換包装

4)レトルト・無菌包装

5)鮮度保持包装

コンサルティング

1. 食品の保存性に関する相談

2. 食品包装設計

3.    食品工場の生産管理・品質管理

お問合わせ先

日本包装コンサルタント協会

 講座担当(鹿毛)  FAX0471754761

          E-mail tkage@jcom.home.ne.jp
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No.1005

「包装容器について」

  包装容器に関するカリキュラムや技術的なコンサルティングについては、次のような内容で行います。
「講座内容]

1.ガラスびん

1)ガラスびんの種類と組成

2)ガラスびんの製造工程

2.金属缶

1)スチール缶(ラミネート缶も含む)

2)アルミ缶

3)ボトル缶

4)缶胴・缶蓋の製造工程

5)液体窒素充填

3.プラスチックボトル

1)ポリオレフィン系ボトル

2PETボトル

3)ハイガスバリアPETボトル(炭素膜、シリカ膜) 

4.液体紙容器

1)低温流通用

2)常温流通用 

5..    クロージャ―

1)王冠

2)アルミキャップ

3)プラスチックキャップ            
 

コンサルティング

1. 包装材料に関する相談、指導

2. 包装設計に関する相談、指導

3. 食品工場の生産管理・品質管理

お問合わせ先

日本包装コンサルタント協会

 講座担当(鹿毛)  FAX0471754761

          E-mail tkage@jcom.home.ne.jp

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No.1006

「利益向上のための現場管理と改善活動」

包装と物流は経営工学の一分野であり、中小企業の実情に対応した現場管理と改善活動について
現場分析、改善案の作成、提案、指導の解説とコンサルティングを行います。

「講座内容]
 


T.企業に実情に応じた管理ステップ                            
  1.工場管理の基本は5S運動(整理、整頓、清掃、清潔、躾け)
  2.改善提案制度
  3.QCサークル活動
  4.パソコンを利用した簡単で効率的な作業管理、工場管理、トータル・コストダウン
  5.TPM(全員参加の予防保全活動)            
  6.FMS(多品種少量生産に対応した生産システム
  7.ボルフ手法(現場直結型で製造体質を抜本的に革新する優しい改善手法)
  8.トヨタ生産方式(かんばんJIT、ムダどり、標準作業の徹底、生産標準化)
  9.PPM(自社製品のポートフォリオ法によるグルーピングとイノベーションによる最適化)
  10.経営革新とITの活用
  
U.具体的な現場管理と改善活動のステップ         
  1.現状の調査、問題点の発掘と解析
  2.現場管理と改善活動の具体案作成(アクションプランの作成) 
 
 

お問合わせ先

日本包装コンサルタント協会(JPCA)
  講座担当(池田) FAX ; 049-262-3751

                  E-Mail ; iconsul@kuramae.ne.jp

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No.1008

包材コンバーターにおける安全衛生管理お手伝い

  

各種包装材料の加工々程における化学的安全性・衛生性の管理(GMP)について、
主として加工作業場の清浄化および防虫管理のモニタリングなど詳しく解説する。


【講座内容】

1.包装の安全性

2.包装リスク管理

3.包装と表示制度

4.包装とPL対策

5.包装の安全衛生性の管理

5.1.衛生管理の必要性

5.2.加工工程における衛生基準

(1)包材の微生物汚染

(2)包材の清浄化

(3)作業環境の空気清浄化

(4)加工衛生管理の適正化

(5)設備と作業環境

(6)作業員の衛生管理

5.3.HACCPシステムへの対応

5.4.GMPへの対応

【コンサルティング】

  包装および包装材料の安全・衛生性の適正化に関する相談・指導
 

 お問い合わせ先

 日本包装コンサルタント協会(JPCA)

    講座担当(中山) FAX;045−844−9670

 E-Mail ; npackcon18@a1life
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No.1009

包装用フィルムの基礎 

 包装用フィルムに関する一般知識を通じて、環境に十分配慮した包装材料の設計が必要であることを説明します。

【講座内容】

1.包装材料の概要

 @包装用フィルムの変遷

 A包装材料に必要な機能

2.プラスチックの物性

 @プラスチックの構造(分子量分布)

 Aプラスチックの性質(レオロジー、結晶性)

3.プラスチック・フィルム

   @ポリエチレンフィルム(PE) Aポリプロピレンフィルム(PP)

   Bポリエステルフィルム(PET)Cナイロンフィルム(PA,Ny)

   Dポリスチレンフィルム(PS) Eポリ塩化ビニルフィルム(PVC)

   Fポリ塩化ビニリデンフィルム(PVDC)

Gポリビニルアルコールフィルム(PVA)

   Hエチレン・ビニルアルコール共重合体(EVOH)

   Iエチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA)
   J共押出フィルム        Kラミネートフィルム

   L蒸着フィルム         M生分解性フィルム

   N収縮フィルム         Oその他のフィルム

4.軟包装フィルムの機能と試験法

@機械的性能(引張強さ、伸び、弾性率、収縮率、突刺し強度、引裂強さ、

衝撃強さ、破裂強さ、スリップ性など)

A光学的性質(透明度、光沢など)

B軟包装機能(シール強さ、耐寒性、ガス透過性、防湿性、帯電性など)

【コンサルティング】

1.包装用プラスチック・フィルムに関する相談、指導
     ヒートシール、防湿、その他物性と用途

2.機能性包装に関する相談、調査、開発支援
    保護性、利便性、鮮度保持性、ヒートシール機能、環境対応、

ユニバーサルデザイン、電子レンジ対応機能、静電防止包装、 

ガスバリヤ包装、その他

3.ラミネート加工技術に関する相談。指導

    複合構成、加工方法の選定、ラミネート接着剤、その他

4.包装の安全・衛生に関する相談、指導

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会 (JPCA

        講座担当(小山)FAX;0467−52−9601
                     E-mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp

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No.1013

機能性包装の現状と開発の動向について

日本包装コンサルタント協会では、“機能性包装(アクティブ・パッケージング)の現状と開発の動向”について、
下記のような内容で講義いたします。

〔講座内容〕

1.はじめに

2.機能性包装の歴史展望

3.アクティブ・パッケージング

4.機能性包装材料の現状と動向

(1)包装の保護機能

(2)脱酸素・酸素遮断包装

(3)ハイバリヤ性包装材料

(4)鮮度保持機能

(5)易開封性機能

(6)電子レンジ対応機能包装

(7)包装のユニバーサル・デザイン(共用機能)

5.機能性包装材料の将来展望

〔コンサルティング〕

  1.機能性包装についての技術相談。開発指導

  2.機能性包装についての開発動向調査
 

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会(JPCA

      講座担当(中山) FAX;045−844−9670
                   E.mail: npackcon18@a1life
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No.1014

包装商品量目管理と革新

包装商品の量目管理は包装品質の3大課題の一つである。
この課題の1番目は≪守備的対応≫の法規制の量目制度をいかに達成するか。 
2番目は≪攻撃的対応≫の量目管理に関わるコストをいかに低減するかである。

3番目は量目制度の国際化をどう先取りしていくかである。
本講座では「法的対応」から「入れ目の改善方法」、更に計量・充填の抜本対策の『液だれ制御』、
『粉舞制御』理論を含めています。

〔講座内容〕

T.量目管理は、“CS”基本
  ・従来の品質管理と最近の消費者ニーズのギャップ
  ・JIS,ISO−9000の品質の定義 
U.日本の量目制度
 1.今日の日本の計量管理−計量法概説
 2.  旧計量法は、厳しかった
  ・日本の量目管理を成長させ優位な品質管理をもたらした
  ・±の規制があった。 標準偏差管理を常識化させた
 3.日本の計量管理の課題
  ・どうして日本の計量管理/行政は国民に密着しないのか(?)(どうしてすかれないのか?)
V.量目計量の世界標準化が始まった
 1. 量目管理の法体系(世界−日本、各国)
  ・OIML(世界法定計量機構)

 2. “e”マーク [IQマーク]・・・ 何?
 3. [IQマーク]今日の日本の計量界にどんな影響を及ぼすのか
 4. OIMLR87は、日本の量目管理能力を低下させる(!)
  ◇現状の手抜きで間に合う
  ◇立ち入り検査を受けなくとも日本のメーカーはとっくにやっている
    法律違反ではなく、消費者が管理していた(駄目な物は売れない)
  ◇オーバースペックの“改善”を日本の消費者は受け入れるか
  ◇同一の公表仕様/値段なら売れた日本製品の特長はどうなるか?

 5.中国で始まった“c”マーク【OIMLR87準拠;2001年施行】
  ・中国を中心にしたB級品の“生産システム”の構築

 6.消費者保護の世界的始まりの兆し;(計量界にも平和がやってきたのか?)
 7. 最近のアメリカマーケットのPrepackaging の計量の実際
W.計量・充填の理論
 1.量目ばらつきの発生メカニズムの検証
  1)“不具合”発生の関連要素の摘出
  2)計量・充填工程の量目計量のばらつきの要因解析と改善策
  3)計量器(機)の性能だけでは量目計量改善はできない

 2. 量目バラツキ(不確かさ)理論の適用
 3. 「平均値手法」を有効に導入するには
  ・「標準偏差」解析で指摘される“不具合”の対処法

X. 量目バラツキの発生原因の抜本対策
 1.『粉舞制御』の展開
 2.『液だれ制御』の展開

〔コンサルティング〕
  1.諸種の包装問題に対する探索・調査
  2.問題点に対する原因並びに解析
  3.問題点解決の対策立案並びに改善策
  4.実施計画の立案並びに実施スケジューリング
  5.実施結果のまとめおよび助言
  6.効果の確認およびチェックシートの作成
  7.標準化の実施
  その他いろいろな技術指導なども行なっております。
 

お問合わせ先


   日本包装コンサルタント協会(JPCA

   
講座担当(菱沼)FAX;044−599−8085
            E-mail;  rxp10620@nifty.ne.jp

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No.1015

”不具合”の要因の摘出と改善

 企業経営に携わっていたり、企業内のマネージメントで「どうして巧く行かないのか?」、
 「何が欠けているのか?」、「客先とのイメージが合わない、信頼関係ができない」等で
悩まれていることはありませんか?
課題は「品質」,「コスト」,「稼働率」(迅速性、時間)の取り扱いのマネージメント上のアンバランスで
発生しています。

[マネージメントの数量化手法;“QAMM”](菱沼技術士事務所開発)適用して
貴社のマネージメントの課題解決を支援します。

「講座内容]

【講座内容】

T.どうして従来の改善手法では満足な改善効果が得られないのか?
U.マネージメントを数量化管理するとどうなるか
 1.[マネージメントの数量化手法;“QAMM”]の概要
 2.数量化=透明化
V.“不具合”の根本要素の設定
 1.「品質」、「コスト」、「稼働率」を“不具合”の3大要因として取り扱う
 2.3要素の取り扱いのアンバランスをマネージメントの課題と捉える。
W.“不具合”の定義と収集/解析
 1.“邪心”を拝して“困っている”ことを複数の人が別の見方で提出する。
  「1事項」に4つ以上の“不具合”意見を抽出する。
 2. “不具合”を「設備起因」、「人手起因」、「分類不明」に分ける
 3.“不具合”の個別仕分けと行程特性診断
X.“QAMM”のツール
 1.“不具合”抽出
 2.“不具合”分類、解析、重点思考、投資効果の推定
 3.“発生源解析”
 4.“複合起因解析” 
 5.“発生確率防御設計” 
 6.1%理論
 7.発生源撲滅設計法
 8.“全数確認技術”
Y.“QAMM”の実践フロー
Z.“QAMM”実施事例
  ・高速包装ラインの無人化
  ・包装ラインの介添え不要化
  ・印刷工場のリードタイムの短縮化
  ・商事会社の不採算理由の究明
  ・誤出荷原因の究明
  ・ヒートシール“不具合”の原因究明と改善

 [コンサルティング]
 1.諸種の包装問題に対する探索・調査
 2.問題点に対する原因並びに解析
 3.問題点解決の対策立案並びに改善策
 4.実施計画の立案並びに実施スケジューリング
 5.実施結果のまとめおよび助言
 6.効果の確認およびチェックシートの作成
 7.標準化の実施
 その他いろいろな技術指導なども行なっております。

お問合わせ先


   日本包装コンサルタント協会(JPCA

   
講座担当(菱沼)FAX;044−599−8085
            E-mail;  rxp10620@nifty.ne.jp

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No.1016

ヒートシール技法の革新技術」

包装商品のヒートシールは重要である。
ヒートシールは加熱操作によって完成されるが、その温度管理は加熱体の温度調節設定値で
あったり通電電流や通電時間であった。
本当に必要とする溶着面温度の計測技術が適用されていなかった。
本講では溶着面温度を微細センサーで直接測定した情報を基にヒートシール条件を
設定する溶着面温度測定法;“MTMS”(菱沼技術士事務所開発)をベースに
ヒートシール管理の革新を提供する。

「講座内容]

【講座内容】
 1. ヒートシールの役割機能
  1−1 品質維持機能としてのヒートシール
 2. ヒートシールの従来の課題
  2−1 ヒートシールの質問[貴社はどうしていますか?]
  2−2 勘と経験の世界だったヒートシール管理
      こんな苦労が常識化していた
 3.ヒートシールの基礎
  3−2  接着のメカニズム
  3−2 ヒートシール技法の種類
  3−3 [JIS Z 0238]の規定しているものは?

 4.従来のヒートシールの実際と“不具合”の復習
  4−1 ヒートシールの3大要素とは? 「温度」「圧力」「時間」???
  4−2 加熱と接触応力
  4−3 包材の表層部と溶着部の材質構成
  4−4 3大要素別のヒートシールの“不具合”発生要因
  4−4−1 温度加熱の不具合の発生要因
  4−4−2 加熱時間の不具合の発生要因
  4−4−3 接触(圧着)の不具合の発生要因
  4−5 ヒートシールの不具合防御の改善策

 5. ヒートシールのHACCP管理
    ・「7原則」の把握/事前評価の確立

 6. 「溶着面温度測定法」;“MTMS”とは?
  6−1 溶着面温度を直接測定できるようになった!
  6−2 包装材料毎の溶着温度の確定ができる
  6−3 包装材料毎の熱伝達速度の測定
 7. 従来のヒートシール管理技法の欠点
   ※“MTMS”で今迄のヒートシール技法を検証する

 8.“MTMS”で何ができるようになるのか?
   【適用例の紹介】
  8−1 ラボでの包装材料毎のヒートシール条什の事前確定
  8−2 溶着面温度ベースのヒートシール強さ
  8−3 溶着面温度ベースの引っ張り強さパターン解析
  8−4 ヒートシール関連各部位温度の直接測定と解析
  8−5 インパルスシール、インダクションシール、ロータリーシール、
      超音波シール技法の溶着面温度測定
  8−6 ヒートシールクレームの診断/原因検証確定
  8−7 ヒートシールクレーム事例と改善方策
  8−8 従来のヒートシール管理の課題と間題点の解析
 9. ヒートシール技法の新しい展開
  9−1 JISのヒートシール検査では“適正”なヒートシール管理はできない。
  9−2 レトルト包装のHACCP対応策
  9−3 剥れ(Pee1 Sea1)と破れ(Tear Sea1)の識別と剥れシールの制御
  9−4 “剥離エネルギー”の提案と活用
  9−5 剥れシールを利用したヒートシール巾の設定と破袋の制御
  9−6 任意の ヒートシール条件のパソコンシミュレーション
  9−7 包装材料のオーバースペック抑制設計
 10.溶着面温度測定法;“MTMS”の導入方法
  10−1 3Stepの容易な導入〜特許ライセンスのオールラウンドサービス

 11. “MTMS”による新ビジネスの展開
  11−1 “MTMS”マークでヒートシールの品質保証

 12.ヒートシールの確実実施への協業提案
  12−1 「包装材料」メーカーの役割

       「包装機械」メーカーの役割
       「ユーザー」の基本認識

 [コンサルティング]
 1.諸種の包装問題に対する探索・調査
 2.問題点に対する原因並びに解析
 3.問題点解決の対策立案並びに改善策
 4.実施計画の立案並びに実施スケジューリング
 5.実施結果のまとめおよび助言
 6.効果の確認およびチェックシートの作成
 7.標準化の実施
 その他いろいろな技術指導なども行なっております。

お問合わせ先


   日本包装コンサルタント協会(JPCA

   
講座担当(菱沼)FAX;044−599−8085
            E-mail;  rxp10620@nifty.ne.jp

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No.1017

易開封性にみられるアクティブパッケージ

 最近では容器包装の利便性として、易開封性機能に新しい工夫がみられますが、
このテーマでは特に易開封性にみられる、アクティブパッケージングの現状および動向について
詳しく解説いたします。

【講座内容】

 1.はじめに
 2.易開封性技法
  (1)金属容器におけるイージー・オープン

  (2)軟包装袋におけるイージー・カット機能
    @)開封ノッチ
    A)ノッチレス開封
    B)直線カット性
  (3)半剛性容器におけるイージー・ピール機能
    @)界面はく離

    A)層間はく離
    B)凝集はく離
 3.易開封性機能とその事例
  (1)軟包装袋の開封性におけるノッチレスと直線カット性
  (2)半剛性容器蓋のイージー・ピール性
    @)ポリマーの相分散系フィルム
    A)カップ容器のハーフ・カット
    B)ヒートシール圧着面の形状と開封性
 

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会(JPCA

      講座担当(中山) FAX;045−844−9670
                   E.mail: npackcon18@a1life

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No.1021

防湿包装技法の基礎と応用

大気中の湿気に敏感な製品の吸湿、乾燥、すなわち製品の水分変化が変質・変敗を早める商品では、
とくに防湿包装が重要であるが、ここでは防湿包装技法として、各種防湿材料の評価方法をはじめ、
水蒸気の透過理論と防湿包装設計につ
いて解説する。

「講座内容]

【講座内容】
  1.はじめに

  2.防湿包装を必要とする製品の性質・種類
   2.1 吸・放湿性を有する製品
     (1)一定の相対湿度を有する製品
     (2)雰囲気の相対湿度に応じて一定の平衡含水率を示す製品
   2.2 非吸湿性の製品

  3.防湿包装材料

  4.水蒸気の透過理論
   4.1 気体の透過現象
   4.2 透湿度と透湿係数
   4.3 透湿係数の温・湿度依存性
     (1)透湿係数に及ぼす湿度の影響
     (2)透湿係数に及ぼす温度の影響(Arrheniusの関係)
   4.4 高分子膜の厚さと透湿度の関係
   4.5 複合高分子膜の透湿度
   4.6 高分子の結晶化度と気体透過の関係
   4.7 ピンホールからの気体透過

  5.防湿包装設計
   5.1 透湿度から保存寿命を求める方法
   5.2 乾燥剤を使用する防湿包装方法
   5.3 吸湿速度式から保存寿命を求める方法
 

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会(JPCA

      講座担当(中山) FAX;045−844−9670
                   E.mailnpackcon18@a1life

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No.1022

食品包装材料及び器具の衛生法

 食品衛生法は、食品の安全の確保のために公衆衛生の見地から必要な規則その他の措置を
講ずることにより、食品に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の健康の保護を
図ることを目的としています。

その衛生法では、食品及び添加物に続いて第3器具及び容器包装の規格基準が定められています。
 食品関連業界即ち食品製造-販売会社、さらには食品加工機械、食品包装機械、
食品自動販売機などの製造・販売会社の方々を対象に、食品の安全確保のために
遵守すべき食品衛生法の「器具及び容器包装又はこれ等の原材料の規格」について、
下記の中から必須事項に焦点を当ててわかり易く解説いたします。

【講座内容】

  1.器具及び容器包装又はこれ等の原材料の一般の規格
  2.器具及び容器包装の一般の試験法
  3.試薬・試液等
  4.器具若しくは容器包装又はこれ等の原材料の材質別規格
    (1)ガラス製、陶磁器製又はホウロウ引きの器具又は容器包装
    (2)合成樹脂製の器具又は容器包装
      *ホルムアルデヒドを製造原料とする合成樹脂
      *ポリ塩化ビニル
      *ポリエチレンおよびポリプロピレン

      *ポリ塩化ビニリデン
      *ポリエチレンテレフタレート  
      *ポリメタクリル酸メチル
      *ナイロン
      *ポリメチルペンテン
      *ポリカーボネ−ト
      *ポリビニールアルコール
    (3)ゴム製の器具又は容器包装
    (4)金属缶

  5.器具又は容器包装の用途別規格
    (1)容器包装詰加圧加熱殺菌食品(レトルト食品)の容器包装
    (2)清涼飲料水の容器包装
    (3)氷菓の製造等に使用する器具
    (4)食品の自動販売機及びそれによって食品を販売するために用いる容器
    (5)コップ販売式自動販売機又は清涼飲料水全自動調理器に収められる清涼飲料水の
      原液の運搬器具または容器包装

  6.器具及び容器包装の製造基準
 

お問合わせ先  日本包装コンサルタント協会(JPCA



            講座担当(野田)FAX;045−751−3258
              Email; s-noda@cameo.plala.or.jp

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No.1023

ユニバーサルデザインと包装(包装の基礎)

 ユニバーサルデザイン(UD)は、社会生活のあらゆる場面、場所で重要な配慮事項の一つに
なっています。包装においても、使い勝手の意味でUD対応が重要であり、
基本的な考え方から取り組み方、事例、動向について具体的に説明します。

【講座内容】

  1.包装を取り巻く環境

  2.ユニバーサルデザイン7原則

  3.包装におけるユニバーサルデザイン(UD)の展開の仕方
     3.1 設計段階
     3.2 着目点
     3.3 企画面の具体的事例
     3.4 技術面の具体的事例
     3.5 海外の事例

  4.各社の取り組み方

  5.UDの将来動向

 お問合わせ先

    日本包装コンサルタント協会(JPCA

            講座担当(住本) FAX;044−987−1126
                          E-Mail;  sumi1901@a2.ocv.ne.jp

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No.1025

食品容器の安全性について

 わが国で製造、使用されている食品容器およびその材料の安全性については、食品衛生法、
各業界の自主規制基準などによって担保されている。また、米国FDAの規格基準、
EUの規格基準なども大いに参考にされている。

 しかし、これらの法規、自主規制はつねにタイムリーであるとは言えない面も有している。
そこで現在問題化しているか、または将来問題化しそうなテーマについて説明します。

【講座内容】
  
  1.はじめに

  2.容器包装ならびにその原材料の安全性情報
    (1)ペットボトル・トレイ
      @ PET樹脂中に残留する触媒

      A PET樹脂中の熱分解生成物
      B マテリアルリサイクルPET樹脂の安全性
      C ケミカルリサイクルPET樹脂の安全性
    (2)ポリオレフィン樹脂
      @ ポリオレフィン樹脂中に残留する触媒

      A 低分子物資の含有とその溶出
    (3)コーティング剤の安全性
      @ コーティング剤の安全性

      A コーティング剤に関する法規制
    (4)フィルム包装における接着剤、アンカー剤、印刷インキの溶出
      @ 接着剤、アンカー剤の安全性

      A 印刷インキの安全性
      B 食品に直接接触していない層からの溶出
      C 水性インキの安全上の問題点
    (5)スチレン樹脂
      @ 発泡ポリスチレン製容器から溶出する物質の種類と量

3.安全性に対する判断基準
 

 お問合わせ先

   日本包装コンサルタント協会(JPCA)

     講座担当(増尾) FAX;03−3974−5510
                        E-Mail ; hide.masu-0614@jf7.so-net.ne.jp 

    事業担当(小山) FAX;0467−52−9601
                        E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp
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No.1026

容器包装製造工場のGMP管理

  食品業界においては、国際的要求または国内消費者の要望により、
製品の安全・衛生性確保に関する意識や技術の向上が急速に深まっています。
そこで、これらの食品製造企業から容器包装製造者に対し、容器包装の安全衛生性確保が
厳命されるようになってきました。
容器包装の安全衛生性は、原材料の安全性の他にその製造環境を確保することが重要です。
そこで、容器包装製造環境を如何に衛生的に保つかを説明します。

【講座内容】

  1.工場の環境
   (1)工場周辺の立地環境   (2)工場内の環境維持

  2.工場の建物・設備
    (1)建物の構造              (3)空調・排気システム
    (2)防虫・防塵機能            (4)汚染源の隔離

  3.管理システム
    (1)社内組織               (3)管理方法
    (2)管理システム

  4.検査体制
    (1)検査システム            (2)検査方法

  5.検証体制

【コンサルティング】
   1.工場構造、建物のレイアウトに関する指導、助言
   2.防虫・防塵機能確立に関する指導助言
   3.管理システム・方法に関する指導、助言
   4.検査方法に関する指導、助言ならびに検査技術の実技指導
 

 お問合わせ先

   日本包装コンサルタント協会(JPCA)

     講座担当(増尾) FAX;03−3974−5510
                     E-Mail ; hide.masu-0614@jf7.so-net.ne.jp 

     事業担当(小山) FAX;0467−52−9601
                     E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp

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No.1027

容リ法とプラ容器包装廃棄物のリサイクル

循環型社会の中でリサイクル関連の各種の法整備がなされ、
その中で容器包装リサイクル法による容器包装廃棄物のリサイクルが
多くの事業者により行われています。

 リサイクルビジネスに関心のある方のためにリサイクル技術(設備)、システム、経済性、
再生品の品質評価、用途開発などについて説明します。
また海外の動向についても説明します。

 また容器包装リサイクル法について、法の内容、解釈から容器包装を利用する事業者が
法に対応するための手続き、あるいは法のもとで行う再商品化事業者(リサイクル業者)などについて
具体的事例をもとに説明します。


【講座内容】

  1. 容器包装リサイクル法の解釈と法律への対応食品や日用品などの製造事業者、
     輸入事業者、小売業者などの対応事例


  2. 容器包装リサイクル法による再商品化事業者(リサイクル業者)になるための技術、
     設備、資格要件、立地の選定、関連法律への対応など


  3. プラスチック容器包装廃棄物のリサイクル技術(前処理技術を含めて)

  4. リサイクルシステムと経済性、付帯設備など
    1)マテリアルリサイクル
    2)ケミカルリサイクル
    3)サーマルリサイクル

  5. 再生品のコスト、品質評価、マーケット、グリーン調達、エコマーク商品など

  6. 海外の動向廃プラスチックの海外輸出など
 

 お問合わせ先 

     日本包装コンサルタント協会(JPCA

                 講座担当(飯島)FAX;045−911−3326
                                      E-mail ; r-iijima@vesta.ocn.ne.jp

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No.1028

RFIDの導入支援

RFID(ICタグ)は、次世代の商品販売、流通の情報媒体として脚光を浴びている。
包装/物流界のニーズは他の分野と異なる特徴がある。
対象数が多い、被包装物が電波を使った情報交換に直接的な障害を及ぼすものが多く、
所期の情報交換が困難なものが多い。タグ1ケのコストがラベル並の数円以下を要求している。
包装/物流への適用に先進的な取り組みをアメリカの動向を参考に、
貴社の導入検討の支援を行う。


【講座内容】

1.PACK  EXPO  International 2005 のRFIDカンファレンスの概要
 (1)参加企業一覧
 (2)カンファレンス講演テーマ一覧

2. バーコードとRFIDの機能比較

3.RFIDは未だ成長期?

4.RFIDのアメリカ業界の現状の評価(アンケート結果)

5.現状のサプライチェーンの課題/損失

6.現状のサプライチェーン認識と期待

 (1)課題

 (2)菱沼技術士事務所の定義するサプライチェーン

7.RFIDの基本情報の動向
 (1)RFIDの成功例(クローズシステムにおける)
 (2)包装工程への適用
 (3)RFIDの歴史
 (4)RFIDタグ(ICタグ)の構造解説
 (5)RFIDの市場規模の展望
 (6)RFIDのシステム構成
 (7)RFIDの“Class”の定義解説
 (8)RFIDの交信周波数の特徴
 (9)“コード”[EPC Global]の多国間標準化動向


8.RFIDの導入ステップの動向

9.RFIDの信頼性阻害要因の掌握動向

10.アメリカ(ヨーロッパ)におけるRFIDの実施プロジェクトの動向

 (1)実施プロジェクト一覧
 (2)DoD(Division of Defense;国防総省)の政策的導入推進


11.DFIDのコスト低減化の取り組み動向
 (1)5セント/1ケ(?)
 (2)RFIDシステムのコストの構成要素

 (3)消耗品としてのタグの需要と製造方法の変遷予測
 (4)プリントアンテナによるコストの低減化(Precisis社)

12.FDAの偽者対策へのRFID導入のプログラム

13.学際の取り組み動向
 (1)MIT;“Auto-ID Labs”のSIG活動
 (2)ミシガン州立大学包装学科[MSU SoP]のフィールドテスト


14.クローズドシステムにおけるRFIDの応用例(トレーサビリティーへの応用)

15.Interpack 2005 に観るヨーロッパの最近の動向

 (1)EHIによる特別展とカンファレンス
 (2)METROにおける Philipsの《Gen 2》の実証テスト


16.公開されている日本の取り組み動向
 (1)《EPC Global》の日本の窓口
 (2)ユビキタスIDセンター
                         以上

お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

      講座・技術指導担当(菱沼) FAX;044−599−8085
                 E-Mail;RXP10620@nifty.ne.jp

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No.1030

企業の利益向上とコンサルタントの役割

企業が健全な発展を継続するためには、継続して利益を生み出せる体質を持つことが
大切である。そのためにそれぞれの企業が自社に最も適している利益向上策を見出し、
それを確実に実行して行く企業行動が求められる。


不況が続く日本においては、利益を向上させる戦略の設定が大きな課題であるが、
現在の経済環境にあっては、中小企業が直面している経営戦略の問題点は様変わりしており、
これ迄の慣行と経験では対応する事が出来ず、グローバル化の環境の中で、
今迄経験した事のない問題に生き残りをかけて取り組まねばならなくなってきている。


そして、この解決策の立案は自社内だけで対応する事は難しく、社外のコンサルタント等に
依頼せざるを得ないのが実情であろう。


一方、コンサル側においても、従来の日本型経営方法が批判され、最適の問題解決策の立案、
選定に困難が伴う場合が多い。例えば中小企業での自主的な小集団活動は失敗することが多い。そこで、これ迄習慣的に採用されてきたいわゆる日本的な経営や、生産現場の改善手法を
再検討する必要がある。これらを考慮した上で下記の講座を計画した。

【講座内容】

1.利益の発生

2.利益を向上させるには

3.総原価の低減

4.最近の中小企業の品質管理

5.企業体質改善の進め方(5S運動)

6.発展する企業の社長像

7.コンサルタントの役割

                以上

お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

      講座・技術指導担当(池田 得三)FAX;049−262−3751
                       Mail:iconsul@kuramae.ne.jp

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No.1031

輸送包装技術の基礎知識

工業包装、輸送包装を考えるために必要な物流概念、物流機器、包装材料などの基礎知識について
 説明するとともに、輸送環境や製品および材料の特性と輸送効率を考慮した適正輸送包装設計について解説します。

【講座内容】

1.物流の領域別定義
   
調達物流、生産物流、販売物流、廃棄物物流

2.物流の基本構成とその機能
   輸送の基本機能と補助機能、保管・荷役・包装・情報の各機能


3.船舶輸送および自動車輸送
   
内・外船舶輸送、トラック輸送

4.物流環境の障害のレベル

5.物流環境の調査
   
調査の意義と測定項目(物理的障害、自然的障害)

6.製品強度と包装強度(保護性)
   
製品の易損性(衝撃に対する製品強度)、製品と包装の強度バランス

7.適正包装設計の考え方
   
包装の適正化、環境保全の考慮

8.一般的な輸送包装設計
   緩衝包装設計、外装箱包装設計


9.適正包装開発システム
    
製品、物流、包材、包装設計、包装試験、包装設備、原価低減、
   トータル思考、ロジスティクスなど

                             以上

お問合せ・お申込み先

 
 日本包装コンサルタント協会(JPCA)

   講座担当(根本) FAX;045−472−8844
            E-Mail ; nemotoke@land.linkclub.or.jp

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No.1036

包装の環境問題とは何か

【講座内容】

1.循環型社会の基盤

  1-1.公害問題から地球環境問題へ
  1-2.酸性雨
  1-3.第1回国連人間環境会議まで
  1-4.第1回国連人間環境会議
  1-5.持続可能な発展
  1-6.環境と開発に関する国連会議(通称地球サッミト)
     (1)リオ宣言
     (2)アジェンタ21
  1-7
.環境基本法及び環境基本計画

2.包装環境問題の歴史

  2−1.適正包装について
     (1)適正包装の定義   
     (2)消費者保護の適正包装
     (3)資源、廃棄に配慮した適正包装
  2−2.プラスチックの適正処理困難物指定問題について
  2−3.包装環境問題の発端

3.ダイオキシン問題について

  3−1.ダイオキシンの発生起源
  3−2.ダイオキシンの排出削減
  3−3.国のダイオキシン削減計画
     (1)ダイオキシン法  
     (2)ダイオキシン対策推進基本指針

4.エンドクリン問題

5.循環型社会形成推進基本法及びその周辺
  (1)循環型社会形成推進基本法
   ()その他
     (a)事業者および国民の排出者責任
     (b)拡大生産者責任
     (c)基本計画の策定

6.個別法

  (1)容器包装リサイクル法)
  (2)食品リサイクル法(食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律)
  (3)その他

7.循環型経済システム

                          以上

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会

     講座担当(大須賀)FAX;048−775−6620
              Email ; ohsuga-h@cello.ocn.ne.jp 

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No.1037

環境適合設計

【講座内容】

.低炭素社会とは

.地球温暖化問題の流れ

.R政策の中の環境適合設計(DfE)
    DfEの流れ
    DfEの国際規格

.環境適合設計の国際標準化

  環境適合設計のISO,JIS
    JIS Q 0064「製品規格に環境側面を導入するための指針」
    TR Q 0007「環境適合設計」
    JIS Z 7001「プラスチック規格への環境側面の導入に関する指針」

.環境影響評価関係規格
    JIS Q 14031「環境マネジメント−環境パフォーマンス評価」
    JIS Q 14021「自己宣言による環境 主張」

6.環境適合設計の試み
    産環協

7.種々の環境配慮包装の考え方
    エコマーク
    グリーン購入
    エコプロダクツ

8.産業界における環境配慮包装

9.トレードオフについて  
    環境問題におけるトレードオフの例
    JIS Q 14042「ライフサイクル影響評価
    LIME(被害算定型環境影響評価手法)
    時間消費法

10.環境配慮包装キーワード総括

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会

     講座担当(大須賀)FAX;048−775−6620
              Email ; ohsuga-h@cello.ocn.ne.jp 

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No.1038

食品安全マネジメント

【講座内容】

. WTOにおけるISOCodex

. ISOマネジメント規格の意味

. ISO 22000検討の経緯

. ISO 22000の目的

. ISO 22000の主要素

. ISO 9000Codexと対比したISO 22000の全体構成

. ISO 22000のポイント

. 前提条件プログラム(PRPs)と一般衛生管理項目

. ISO 2200

10. ISO 22000 包装関連要求事項

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会

     講座担当(大須賀)FAX;048−775−6620
              Email ; ohsuga-h@cello.ocn.ne.jp 

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No.1039

プラスチック材料と軟包装袋の設計

【講座内容】

1.主要なプラスチック包材とその理化学的性質

2 フレキシブル包装用フィルム 
 2.1.基材フィルム
    (1)基材フィルム
    (2)主要基材フィルムの物性比較
    (3)主要基材フィルムの用途及び差別化銘柄
 2.2.シーラントフィルム
 2.3.間材
 2.4.トレー、カップ

3.包装の基礎的な特性・物性と測定法
 3−1.パウチ包装に必要な機能
    (1)小袋、容器の試験方法
    (2)食品包装用フィルム

3−2.プラスチック包装の性能の理論
    (1)耐破裂性
    (2)耐圧縮性
    (3)耐落袋性
    (4)突刺しピンホール

4.食品から見た包装の機能と機能性包材
 4−1.食品から見た包装の機能
 4−2.包装の機能と包装材料
 4−3.機能包装と機能性包装材料
 4−4.アクティブパッケージ、インテリジェントパッケージング、
        スマートパッケージ

 お問い合わせ先

   日本包装コンサルタント協会

     講座担当(大須賀)FAX;048−775−6620
              Email ; ohsuga-h@cello.ocn.ne.jp 

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No.1040

緩衝包装の基礎知識緩衝包装設計

 包装は、製品・商品が末端ユーザーに届くまでの間、想定内外の様々な外的障害から保護する役割を
もち、これに対して「安全係数」という経験則に基づく大雑把な設計仕様で施されていることが
多いと思われます。
 この中で、貨物を衝撃から守る「緩衝包装」は物理的理論に基づいて設計が行われ、
適切・正確な包装(適正包装)が可能となり、包装合理化に繋がります。

【講座内容】

 力学的根拠から導き出される「緩衝包装技法」の基礎知識を解説し、
包装現場で直ちに役立つ設計のノウハウを学習・演習してゆきます。


1.緩衝の力学
 物体に発生する衝撃と、それを緩和させる緩衝について、その現象を力学的に解説。

2.貨物の流通中に発生する衝撃の実態
 輸送機関(鉄道・自動車・船舶・航空機)
 荷役作業(人力・機械)などで発生する衝撃実態について解説。

3.緩衝材料
 緩衝包装に使用される緩衝材料の種類・性能などを解説。

4.緩衝包装設計技法
 緩衝包装方法の種類

 材料の性能評価方法
 材料の特性図を利用した緩衝材の使用量の決定方法など
 緩衝包装設計について解説します。

5.水平衝撃
 貨車の突き当てなど水平方向に発生する衝撃に対する緩衝技法を解説。

6.振動
 輸送機関に発生している振動に対する緩衝技法を解説。


【コンサルティング】
 段ボール包装・緩衝包装・バリア包装などに係わる包装改善・評価・設計などの
 相談・指導・提案をいたします。

お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

  講座担当

  講座担当(関西支部:山ア 潔);FAX: 078-943-8640
                  E-mail: yamasaki@mbe.ocn.ne.jp

   事業担当(小山) FAX;0467−52−9601
                   E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.j

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No.1041

包装と段ボール段ボール包装設計


 包装業務に従事するには「段ボール」を避けることはできません。
すなわち、包装合理化の最も容易な近道は、「段ボール」の見直しを取り上げることで、
そのためには「段ボール」についての知識・技法の習得が大切になってきます


【講座内容】

 「段ボール」の機能・特徴などの基本的な知識や、包装設計に係わる技法を解説し、
 包装強度やコスト計算など、設計実務に役立つ技術を講義・演習してゆきます。


1.段ボールの基本
  特徴・役割
  原紙・シート・箱の種類と性能など

2.包装設計
  JIS規格に基づく方法(破裂強さ中心)
  箱圧縮強さに基づく方法(ケリカット式など)
  安全係数(負荷係数)などについて

3.箱の製造
  箱製造に係わる展開図などを解説

4.価格計算
  原紙から箱に至る各工程価格を設定し、箱価格の算出。

5.包装合理化
  設計のポイント、合理化手段など

6.強化段ボール
  3Aなどの多層段ボール

  段ボールの強化方法
  その他の機能強化段ボールなどについて

【コンサルティング】
 
段ボール包装・緩衝包装・バリア包装などに係わる包装改善・評価・設計などの
 相談・指導・提案をいたします。


お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

  講座担当

  講座担当(関西支部:山ア 潔);FAX: 078-943-8640
                  E-mail: yamasaki@mbe.ocn.ne.jp

   事業担当(小山) FAX;0467−52−9601
                   E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.j

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No.1042

プラスチック容器・包装の臭気対策

プラスチックフィルムや容器で食品や飲料を包装する場合に、
 臭気の発生や内容品からフレーバを収着する事がある。
 これらの事例を紹介すると共に、防止対策を解説する。

【講座内容】

1.香りの歴史
 (1)奈良時代から現代まで
 (2)エジプト時代、中国の唐時代


2.臭い、香りの成分
 (1)化学式と臭い
 (2)食品等の香り成分
 (3)悪臭の閾値


3.収着事例
 (1)プラスチックの樹脂、加熱加工、収着
 (2)各種包装用フィルムの保香性
 (3)プラスチックでの事例(@PE、APP、BPET、C熱硬化性樹脂)
 (4)かび臭の生成機構


4.収着機構
 (1)吸着、拡散、透過、脱着
 (2)溶解度パラメータ
 (3)拡散に及ぼす要因


5.臭気対策
 (1)水洗
 (2)フレーババリア性の樹脂採用(ワインやウィスキーのキャップ事例)
 (3)包装資材対策(段ボール、パレット)
 (4)雰囲気対策

お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

  講座担当 
(鹿毛)   FAX:047175-4761
                E-mail:tkage@jcom.home.ne.jp

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No.1044

防錆対策を目的とした防湿包装技法

 金属製品の輸送保管中において、大気中の水蒸気が金属の表面に接触して起こす酸化現象をいかに防御するかを
 技術的に講じるのが防錆・防湿包装であり、最近の防錆包装では、利便性を追求する目的で防錆紙、あるいは防錆フィルムを用いた
 一時防錆や新しい乾燥剤、または吸湿剤を用いた防湿包装方法も多くみられる。

 これらの現状を紹介し、防錆対策を目的とした防湿包装について解説します。

【講座内容】

1.金属腐食の概念

2.防錆・防湿包装設計の要点
 (1)製品の特性と防錆
 (2)輸送保管中の温・湿度条件
 (3)臨界湿度と許容相対湿度


3.一時防錆の包装手順と要点

4.気化性防錆剤の特性と商品事例
 (1)防錆紙
 (2)防錆フィルム


5.乾燥剤を用いる防湿包装技法
 (1)乾燥剤の種類とその必要量
 (2)防湿性包装材料の特性


お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

    講座担当(中山) FAX;045−844−9670
             E.mail  npackcon@gmail.com

                

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No.1045

輸送包装の進め方

現在の輸送包装は、輸送中の危難から製品の保護を最小費用で実現するだけでは不十分で、
環境問題を考慮した省資源、包装材料の回収、リサイクル、新材料の開発などの課題を解決しつつ、
最も経済的に実現する必要に迫られています。

「講座内容]
 輸送包装の中で極めて重要な緩衝包装設計を適正に行うには、
設計前に輸送中の外力(衝撃、振動、積圧など)の基礎的データを把握し、
このデータに基づいた設計アプローチが必要です。
 緩衝包装設計は通常、表1に示す5段階アプローチに関連づけて実現します。

 
  
表1 緩衝包装設計の5段階アプローチ

テキスト ボックス: 段階	実施内容	必要条件(測定内容・試験内容)
1	流通環境調査	◇衝撃環境―荷役落下高さ、方向、回数
◇振動環境―周波数fHz、レベル、時間
2	製品易損性調査	◇製品易損性―許容速度変化、許容加速度
◇振動易損性―輸送振動数、レベル、時間
3	緩衝材選択	◇衝撃吸収特性―加速度―応力、歪―応力線図
◇振動伝達特性―共振線図
◇地球環境適合性―省資源、生成再利用適性

4	緩衝設計	◇緩衝設計(段ボール箱・構造体緩衝材設計も含む)―支持面積、厚さ、クリープ、座屈
◇防振設計―共振点、動的倍率


5	包装試験
(試験条件の作成、見直し)	◇振動試験
◇落下試験
◇圧縮試験
◇包装貨物、緩衝材料などの前処理

 表1の各段階に基づいた貴社の現状をお聞かせ戴き、ご注文に応じた講演をお届けします。

お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

  講座担当(関西支部:寺岸 義春) FAX;0797-73-4709
           E-Mail ; terasun@nifty.com

                

   事業担当(小山) FAX;0467−52−9601
                   E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp

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No.1046

液体紙容器

 環境に優しくリサイクル可能な飲料・食品用紙カップや紙パックなど、
液体紙容器の基本をこれから身に付けたり、関連の仕事に携わろうとする方々に、
紙容器を設計・製造する場合の基礎知識について、
用途別に事例をあげながら構造・機能、
そして材料から製造工程及び環境対応などを解説します。

「講座内容]
1.紙器概論
(1)原紙、印刷、表面加工、抜き、製函

2.液体紙容器の基礎知識
1)紙容器の分類 
 a 構造と形態:一重容器(屋根型、レンガ型、カップ型)、
       二重容器(BIB)注出口(プラスチック成形品、タブテープ)
 b 流通形態:チルド流通(牛乳、他)、常温流通(アルコール飲料、他)
(2)紙容器の機能  
 a 長期保存 :酸素・水蒸気の透過性、遮光性、低臭・低吸着性、
 b 内容物の浸透防止:端面保護(紙の断裁面、注出口)、多層フイルム
(3)紙容器の材料構成 原紙、アルミ箔(GLフイルム)、各種プラスチックフイルム、
       プラスチック成形品 (商品別に材料構成を組合わせ、バリヤ性を向上)
(4)紙容器の製品事例 
 a 紙カップ型:飲料、冷菓、ヌードル・スープ用(蓋付き、断熱、丸形・角形・変形)
 b 屋根型・レンガ型:牛乳・清涼飲料、アルコール飲料、非食品用
 c 缶対応型:各種飲料用(酸性・中性、丸形・自販機)
(5)紙容器の製造
 a.紙カップ型  原紙加工〜印刷〜抜き(端面処理)〜カップ成形〜納入〜(充填) 

 b.屋根型    原紙加工〜印刷〜抜き〜(窓貼り)〜製函(端面処理)〜納入〜(成形・充填)
(6)紙容器の環境対応  脱アルミ、廃棄処理、リサイクル


3.酒類充填、包装ラインの設計と充填技術
(1)充填設備、充填技術、酒類充填事業と酒税法(酒類製造免許取得)

お問合せ・お申込み先

 日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

  講座担当

  講座担当(関西支部:牧野 隆男) TEL/FAX;072-792-0835
                   E-Mail ; qfntr283@ybb.ne.jp

                
   事業担当(小山)    FAX;0467−52−9601
                      E-Mail ; koyama60@crocus.ocn.ne.jp

     
   

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No.1047

段ボールによる包装設計

 段ボールを基本素材とした包装設計について、ユーザー業界あるいは包装資材メーカーの包装企画・設計を実務としておられる、
 初心者から中堅の方を主な対象に説明します。


 包装設計の要件・要素など、設計基礎の確認から形状設計、寸法設計および強度設計について、理解しやすく解説します。

 クライアントの要望に合わせ、商品包装設計、輸送包装設計の分野に分けた講義もいたします。

【講座内容】

1.段ボールによる包装設計を理解する
 (1)包装設計要件の把握
 (2)段ボール包装設計の手順
 (3)評価(設計者の視点と購買者の視点、総合評価)

2.形状設計(箱形を考える、平面から立体へ)

3. 寸法設計(使用段ボール種類別の設計技法)


4. 強度設計
 (1)必要強度の把握
 (2)段ボール箱圧縮強度の推定 

 (3)段ボール原紙・段ボールの強度

5.段ボールおよび段ボール箱の知識
 (1)段ボール・段ボール箱の基礎 
 (2)段ボール包装の市場規模
 (3)最近の動向  
      脱アルミ、廃棄処理、リサイクル

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

        講座担当(井上)  FAX03-3677-8042
                           E-mailinoue-shinya@yellow/plala.or.jp 
                

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No.1048

段ボール包装のコストダウン手法

 段ボール包装(輸送包装および商品包装)のコストダウン手法について、具体的な例を示しながら説明します。

 段ボールはあまりにも身近な包装材料ですが、思いがけない処で無駄な使い方をしていませんか?


 形状。強度、素材などVA手法に基づき、段ボール包装のコストダウン方法について、基本的な知識を解説致します。

【講座内容】

1.段ボール・段ボール箱とは;商品知識

2.段ボールによる包装設計を理解する


3.形状および寸法;ベストはどれか?不要な部分は無いか?

4.強度;物流を含めた見直しは?

5.段ボールを取り巻く環境
 

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

        講座担当(井上)  FAX03-3677-8042
                           E-mailinoue-shinya@yellow/plala.or.jp 
                

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No.1049

段ボールの知識

 
包装材料としてシェア bPの段ボールについて、段ボール包装に関わり始めた初心者から中堅者向けとして、
 包装を企画、設計、購買される立場の方、そして段ボール包装をユーザーに提案する立場の方に
 とくに分かり易く解説します。

 段ボールの原料から段ボール・段ボール箱の製造方法、情報伝達のための印刷表示など品質面を中心にして、
 簡単な形や寸法設計の仕方など、「段ボール・段ボール箱」という商品の全般について説明致します。

【講座内容】

1.段ボールとは

2.段ボールの市場

3.段ボールの資材;原紙、接着剤、印刷インキ

4.段ボールの造り方

5.段ボール箱の造り方

6.段ボールで包装設計を考える;形、寸法、必要強度 

7.特殊な段ボール

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

        講座担当(井上)  FAX03-3677-8042
                           E-mailinoue-shinya@yellow/plala.or.jp 
                

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No.1050

包装における開発のチャンス

 今まで新しい包装がどのように生まれ、どれが生き延び、どれが消えたか。
 新しい包装はどういう時に生まれたか。では、今は新しい包装が生まれるチャンスか。
 どんなものが生まれるだろうか、それを自分がやりたい気持ちで考える

【講座内容】

(1)開発のチャンス

@ 昭和35年ごろの包装,みかんやリンゴは木箱、段ボールの落下強度と積み上げ強度重視の世界、オーバーパッケージ。
A 欧米の包装に驚いたころ。

B うるさい日本の機械、欧米の静かな機械。包装機械が主役。
C 消費者の意識が次第に変わる。使用適性、軽包装、多機能包装。
D 社会機構の変化と需要の中で開発が進んだ。
E 安定、高速、信頼、周辺機器の技術進歩をいち早く掴んで活用。
F NCカム、モーター、電子機器、素材、フィルム化、多層化、高機能化。
G 公害問題。省資源、分別、リサイクル。
H 消えた包装、生き残った包装。
I これから生まれる包装は、社会ニーズの中から。
J それは何か。そのヒント。出来るからやる、必要だからやる。

(2)開発手法

 シーズの取り込み→ニーズを常に感じ取る(自分は消費者)→生活と仕事の中で常に→気付く→考える→作る(実証バラック試作)→調べる(IPDL)→無ければGO→有ればもっと良いのを→出願文書書く→見せる・話す→出願→先願調査依頼→早期審査請求→特許査定→実施への作業→困難な道。
 現状は間違いかもしれない。必ず解決は有る。松茸は1000人の股をくぐる。必ず有る。今は、新しい産業革命の時代→視点を変えればニーズは無尽蔵。

@ 人にはそれぞれの開発手法がある。自分に合った方法を伸ばす。
A ニーズからか、シ―ズからか、どちらも良いが、ニーズから入る方が易しい。
B ニーズは与えられる時と、自ら気づく時と、その中間がある。
C 生活と仕事の中で気づく。
D 解決策は無数にある、それを出して目で判るように描く。
E 複数の人で考える時は、1枚の紙に書くとき自分の色鉛筆を使うと良い。
F 考えてから調べる方が、発想が委縮しない。
G 必要なら実証のバラック試作を。
H 後から調べる、IPDLが有効、ホームページも有効。
I あったらめげず、もっと良いのを考える。
J 出願文書、出願、必要なら早期審査請求、必要なら時間稼ぎ。
K 私の体験。
L 解決策は必ず有ると言う姿勢と、松茸は千人の股をくぐるの姿勢で。
M 環境が変われば、ニーズは新しく出て来る。環境問題はチャンス。

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

          講座担当(大森)  FAX;045−833−5738
                       Mail;zero@qb3.so-net.ne.jp
                

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No.1051

身近で判る包装にある工夫

 私たちは、気付かずに包装技術の宝庫の中に住んでいます。
身の回り、今日の食卓を見てみましょう。スーパーは宝庫です。
宝を探してみましょう、先人の苦労の結晶を見ることが出来ます。
同時に何が足りないか、そのニーズは自分が知っています。
この見方の習慣をお勧めします。
ご自分の仕事の中に生きてくると思います。

【講座内容】

@ 消費者が求める物に素早く対応したものが店頭にある。

A 考えてみると、自分も消費者です、その目で考えると何かが見つかります。

B 今見られる包装の背後の歴史を見ると、未来がおぼろに見えます。

C ニーズはどこから生まれたのでしょうか、人の基本性質からと、一時現象。

D テーマは必ずあります。

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当(大森)  FAX;045−833−5738
                 Mail;zero@qb3.so-net.ne.jp
                

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No.1052

環境問題の中での包装の長期方向

 地球環境問題は、私たちに嫌でも変化を求めています。
 省資源、省エネ、化石燃料からの脱出、カーボンフリー、
化石燃料は次第に
 入手困難になるでしょう、高価になるでしょう。
 それに合わせて人は生活は物質依存を変えるでしょうか。開発途上国は我々の昔の道を急いで辿ります。


 世界の経済は国境を無視しています。このような現実の中で先をどう読んで活動したらよいのか。

【講座内容】

@ 地球の誕生から今日までの地球の変化を見る。

A その中で生きて発展してきた人間。

B 人間の知恵の発達200年前の産業革命は人を幸せにするはずであった。

C 思いがけないCO2問題、避けられない大条件。包装もそうであろう。

D これから未来をどのように築くのか。

E 人の性質は変わりにくい。しかしステータスの対象は変わる。

F 日々の仕事は、目の前のことだが、長期視野を持つことも良い。

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当(大森)  FAX;045−833−5738
                 Mail;zero@qb3.so-net.ne.jp 
                

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No.1053

5大汎用プラスチック基本物性概論分子構造・機能発現

 汎用プラスチックは,包装材料のあらゆる分野に大量使用されている。
 汎用プラスチックの構造と物性について理解しておくことは包装に携わる人間にとって
 重要なことである

【講座内容】

1.熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂

2.
5大汎用樹脂(LDPEHDPEPPPSPVC

3.高分子の分子構造(一次構造、高次構造)

4.結晶性樹脂と非晶性樹脂

5.諸物性(化学物性と機械物性)と測定方法

6.物性の改良法、フィラー効果等

7.各樹脂の用途

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(杉崎) FAX;0467−47−1513
                        E-Mail ; cash@mrh.biglobe.ne.jp
                

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No.1054

プラスチック成型加工法概論(中空成形・射出成形

 

プラスチックはその物性を生かすためには、いろいろな形に成形される。
 本講座では主に包装材料に利用される成形加工方法について概説する。


【講座内容】

1.樹脂と成形方法

2.射出成形

3.中空成形

4.押出成形(押出成形、インフレーション成形、シート成形、ラミネート 成形)

5.熱成形(真空圧空成形)

6.圧縮成形、トランスファー成形

7.その他

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(杉崎) FAX;0467−47−1513
                        E-Mail ; cash@mrh.biglobe.ne.jp


                

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No.1055

プラスチック容器の評価項目と方法
 

プラスチックボトルにはいろいろな特性が求められる。
 これらの評価項目、方法の内容について知っておくことは、
 包装業界に関係する人にとっては重要である。

【講座内容】

1.材料選定

2.安全衛生関係(告示
370号、PLFDA

3.外観(表面粗度、透明性、ヘイズ、光沢度、色相、明度、彩度)

4.印刷インキの密着性と表面処理(表面張力)

5.強度関係(耐寒衝撃、圧縮強度、ストレスクラック)
      

6.実用試験(キャップの開栓トルク、漏れ試験、中味の保存試験)

7.耐候性試験

8.包装貨物試験、輸送試験

9.酸素バリア、水蒸気バリア


10. 官能試験

11. その他

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(杉崎) FAX;0467−47−1513
                        E-Mail ; cash@mrh.biglobe.ne.jp


                

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No.1058

包装ラインと包装機械包装ラインの最適な機械


  少量生産に対応する自動包装機械から、無人包装ラインまでその特徴を検討する。
 包装ラインに設置される多種の包装機械について、目的・用途・機能を説明し、
 メンテナンス・運転操作のポイント・包材特性と機械の適性などについて解説する。

【講座内容】

1. 包装機械導入の準備
  商品の性状、包装仕様、生産量、将来の変動予測、仕様変更への対応


2. 包装の形式と包装機械
  個装機、内装機、外装機、集積包装機、周辺機器などの特徴を検討


3. ロボットの導入
  ロボット導入のメリット、デメリット


4. センサー技術
  各種センサー、画像処理技術


5. 包装ライン無人化の現状
  充填から自動出荷まで資材供給・ライン監視システムによるサポート


6. 多品種少量生産包装システム
  情報化に対応した管理システムとNC化制御技術による即時対応性


                     以上

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(関西支部)野上 FAX ; 0868-72-0205
                                                 Mail; r-nogami0205@cameo.plala.or.jp
                

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No.1059

包装分野における知的財産権の活用

  包装開発、ビジネス展開における重要な知的財産権の活用方法について、
 特許、意匠、商標を中心に事例研究を含めて解説する。

 さらに開発テーマ設定、開発実務で必要な知的財産情報の利用方法について事例を紹介する。

【講座内容】

1. 包装分野にかかわる知的財産の状況

2.知的財産権の取得、活用、ライセンシングにおけるポイント


3.事例研究(特許、意匠、商標、不正競争防止法など)


4.知的財産情報の種類


5.包装開発の流れと知的財産情報の活用の実際


6.テーマ探索と特許調査


                     以上

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(白倉) FAX;03−3465−5493
              Email ; shirakura@kuramae.ne.jp
                

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No.1060

プラスチック容器・包装における
   DLCコーティング技術の応用、評価、開発動向



 DLC(ダイヤモンドライクカーボン)の各種特徴のうち、
 ガスバリア性を利用したプラスチック容器へのコーティングは、実用化の進展が著しい。


 そこで、DLCコーティングの概要、プロセス開発の現状、評価、分析手法、特許状況、
 市場動向について概説する。

【講座内容】

1.DLCとは

2.ガスバリア技術の比較


3.プラスチック容器におけるDLCコーティング技術の状況、特許動向


4.DLC膜、DLCコーティング容器の評価方法


5.DLC応用製品技術、開発動向、市場の動向


                     以上

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(白倉) FAX;03−3465−5493
              Email ; shirakura@kuramae.ne.jp
                

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No.1061

梱包方法の改善による梱包材のコスト低減


 製品出荷において梱包箱は、会社のカンバンである。
 お客様に届くまでは、その製品の品質、機能を損なわないよう製造メーカーに責任がある。


 しかし、包装作業中ムダを生じたり、思わぬ工数をかけ、能率の低下を生んでいる。
 そこでムダの排除による梱包方法の改善とコスト低減について説明する。

【講座内容】

1.工程におけるムダとは

2.梱包作業における動作のムダ


3.梱包作業の生産性を低下させる要因


4.梱包材料の選定・廃棄物の抑制


5.梱包方法改善事例

                     以上

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(関西支部)(平田) FAX; 079−322−2380
                   Email ; nekt1959@zeus.eonet.ne.jp

                

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No.1062

商品設計と包装材料(商品包装設計のための基本事項)


 消費財製造業の現場密着型新製品・改良品の開発における商品開発プロセスと
 包装設計および押さえるべき技術ポイント、必要な周辺知識情報を紹介します。

【講座内容】

1.包装の役割

  ・包装の基本機能と商品設計に必要な包装材料の要素

2.包装のサステイナビリティ

  ・包装に関するコンプライアンスと包装関連法規および日本の独自性

  ・ユニバーサル包装デザインとその評価

  ・環境への配慮(容器包装リサイクル法、カーボンフットプリントetc,

3.スケジュールの立案

  ・関連部署の役割と重要行程の把握と日程管理

4.商品化と包装材料設計

  ・開発プロセスと企業における関連部署協力

  ・設計シミュレーションとコスト試算

  ・効率面からみた個装デザインの重要性

                     以上

 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(関西支部)(今田) FAX;072−027−3218
                         Email ; katsumi_imada2@mx5.canvas.ne.jp
                

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No.1063

包装と物流システムをつなぐ!
        
包装/梱包機械・周辺機械選定及びレイアウト

 的確な仕様確認・提案を進める為には;

  ※ 形状・形態に適した仕様
  ※ 包材の特徴、特質を確認
  ※ 生産量・能力確認
  ※ スペース有効活用・導線の確保

 あらゆる情報を取込みながら、ワーク形状、包装形態、包材、生産量・能力等々の基本仕様を項目別にまとめる事で、
機械選定をスムーズに、機能を活かしたレイアウト等々のお手伝いを致します。

【講座内容】

1、業種・業態で選定方法が異なる

 (1)   内装、個装、外装、周辺機器の特徴確認し提案を!!
 (2)   選定機器の特徴
 (3)   機械導入までの進め方等々・・・・・

2、検査管理

 (1) 検査照合及びデーター収集
 (2) 使用期限(賞味期限)・製造番号・コード
 (3) 文字認識、二次元コード検査等々・・・・・

3、レイアウト

 (1) 各々機器の機能確認
 (2) 設置スペース
 (3) 人の動き、物の動き、副資材の供給等々・・・・・

4、物流・保管

 (1) パッケージは流通パレットに収まる寸法の検討を!!
 (2) 保管に最適な荷姿等々・・・・
                      以上


 お問合わせ先

      日本包装コンサルタント協会 (JPCA)

       講座担当
(関西支部)(中村) FAX;072−835−2083
                         Email ; y.nakamura@apricot,ocn.ne.jp
                

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No.1076

段ボールの基礎知識

段ボールについてはよく知られている包装材料ですが、
段ボールの特性、材料の選択基準、箱の形式、物流条件に対して求められる強度等に関して
基礎的な部分から解説をさせて頂きます。

【講座内容】

1.段ボールとは

2.段ボール用原紙について

3.段ボール箱の製造工程について

4.段ボール箱の形式とその選択

5.段ボール箱の強度

お問合わせ先 

     日本包装コンサルタント協会(JPCA)

       講座担当(小坂正美) E-mail ; mkosaka@mskraft.jp

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No.1077

包装作業の改善について

段ボールの包装設計においては、輸送条件や保管環境、材料コストについては検討されますが、
包装作業まで含めたコストは重要視されていません。
材料コストが低くても、包装作業における人的コストが大きくなる、
あるいは作業性をよくするがために材料コストが高くなる等の事例があります。

材料コストと包装作業コストのバランスをとってトータルコストを軽減する手法について
解説させて頂きます。

【講座内容】

1.包装作業の分析について

2.段ボール包装材料のコスト

3.作業時間の短縮と包装設計

4.包装形態と包装作業

 お問合わせ先 

   日本包装コンサルタント協会(JPCA

    講座担当(小坂正美) E-mail ; mkosaka@mskraft.jp

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No.1078

包装設計と輸送条件

 包装設計をする上で輸送条件を考慮した包装にすることは当然ですが、選択肢は多岐に渡り、
全ての条件を満たせる場合ばかりとは限りません、
 そういった場合の包装設計を行うために必要な情報の収集や設計条件の選択について
解説させて頂きます。
 

【講座内容】

1.輸送経路による設計条件の違い

2.物流における制約条件

3.パレット寸法と包装の適合性

4.包装貨物試験について

お問合わせ先 

   日本包装コンサルタント協会(JPCA

    講座担当(小坂正美) E-mail ; mkosaka@mskraft.jp

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No.1079

軟包装材の基礎

軟包装は食品から非食品(トイレタリー、産業資材用など)まで幅広く使用されているが、
その要求(品質)は様々である。
包装する商品(内容物)の品質保持のみならず、包装のための、包装した商品の販売のための、
使用者(消費者)のためのなどいろいろな要求があり、それに対応するため様々な仕様があるが、
どのような材料で、加工方法で軟包装材が製造されているかなどについて、基礎的な内容を解説する。

【講座内容】

 §1. 包装とは
   ・包装の定義と分類
   ・包装の機能と役割 ・材料別の包装の種類

 §2. 軟包装(材料構成)の基本
   ・軟包装の機能(働き) 
   ・軟包装の実例 
   ・包装材に要求される品質機能   

 §3. 材料について
   ・材料(各種フィルム)の特徴・特性・複合(ラミネート)フィルムの特徴(バリア性など)

 §4. 軟包装の形態

 §5. 軟包装の製造
   ・印刷 基本技術(グラビア:凹版:印刷を中心に)
   ・ラミネーション(貼合わせ加工)
    ‐
押し出しラミネーション、ドライラミネーション、その他ラミネーション
   ・後加工 

    ‐製袋加工、スリット加工

 §6. 軟包装のまとめ

お問合わせ先 

   日本包装コンサルタント協会(JPCA

    講座担当(石川 始) E-mail ; hajime-i@m5.kcn.ne.jp

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No.1081

食品飲料包装の酸素低減技術

 −人工知能(AI)を用いた新しい検査方法・
   検査品質管理方法−

 充填時に求められる重要な役割は、密封性とヘッドスペースがある場合は残存酸素の量の低減が
品質保持やフレーバー性に大いに寄与する。
 容器は年々軽量化され、酸素透過性と相まって、酸素や二酸化炭素透過を軽減するバリア性の高い容器も
必要になってきている。そこで、ヘッドスペースを維持しながら、残存酸素量を低減し、かつ容器内圧を既定の圧力値に
維持する液体窒素を用いた方法、及び検査方法を提案・実行していく。
  原子分子の分析技術、容器メーカーの研究所で包装開発に携わってきた経験、液体窒素装置、
各種検査装置の立案から製造立ち上げを行って来た経験から、飲料食品包装の品質保持技術について、
具体的な事例を交えて解説する

【講座内容】

 1.飲料食品包装に要求される酸素低減と包装容器

   ・飲料食品包装の目的と要求される品質
   ・飲料食品包装の設計で液体窒素を用いた場合の利点

 
2.具体的な酸素低減及び
   容器陽圧(陽圧状態、0KPaを超えない陽圧状態)にする具体的方法


   ・缶、PET容器での現状と酸素低減の新しい液体窒素の充填方法
   ・品質保持技術
   ・コスト削減方法
   ・搬送方法

 3.安全・安心の確保のための検査技術

   ・飲料食品包装設計における各種品質保証体制
   ・陽圧状態を全数検査し、品質保証を行う方法
   ・人工知能(AI)を用いた安全・精度向上検査方法
   ・検査を用いた品質保証フィードバック方法

 4.品質保持包装の今後、事例

   ・液体窒素を用いた新しい酸素低減方法のPET容器などへの
    適用の拡大性
   ・検査方法の人工知能(AI)化による検査ブレの低減と人的ミスの低減
     (飲料・食品には関らず工業製品全般)

                                         以上

 お問合わせ先

日本包装コンサルタント協会(JPCA

    講座担当(川井重弥) e-mail ; nwc_kawai@yahoo.co.jp   

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No.1086

ラベルからラベル貼り機まで

 商品容器に貼る様々なラベルデザインから、容器形状、材質及びあらゆる用途に対応する
 自動貼り機を提案いたします。
 ラベル貼り機にお困りではありませんか、
 ラベルを精度よく貼り付け、作業能率を上げる自動貼り機を提案します。

【講座内容】

1.『 ラベル 』
 
 商品に合った、デザイン、ラベル素材、形状、接着材等より最適なラベルを提案します。

 *生鮮食料品、日用食品、日用雑貨、酒造、飲料水、薬品、化粧品、紙パルプ、物流、工業製品、
  家電製品等あらゆる業界向けラベルを提案いたします。(紙からフイルム、特殊紙等)

2.『 ラベル自動貼り機 』

 半自動貼り付け、自動貼り付け方法、完全自動化ライン向け自動貼り機、検査機等
 トータル的に提案いたします。

 *上貼り機、斜め貼り機、横貼り機、底面貼り機、封緘貼り機、帯貼り機
   円筒貼り機、円筒両側面貼り機、(手動機 or 自動貼り機)

 *印字データ上位通信処理貼り機、(生産管理システム)

  *シュリンク装着機、フイルム帯掛けバンド機

                                         以上

 お問合わせ先

日本包装コンサルタント協会(JPCA

    講座担当(山田一夫) e-mail ; yamasan6886@yahoo.co.jp   

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No.1087

医薬品包装と表示(基礎コース)

 医薬品包装表示に関わる人材(医薬品メーカー…包装表示担当者、資材、検査、品質管理、品質保証等 
        包材メーカー…デザイン、DTP、検版、出荷検査、品質管理、品質保証、営業等)にとって
 最低限必要となる、医薬品包装の基礎知識と包装表示について解説する。

 更に、理解度確認テストにより、受講者全員が必要最低限の知識習得を目指す。

【講座内容】

1.  医薬品包装の基礎知識

  ・医薬品包装の目的
  ・医薬品包装と法規制
  ・医薬品包装の分類

2.  医薬品の包装表示

  ・医薬品包装表示の留意点と記載禁止事項
  ・医薬品医療機器等法による表示
  ・医療事故防止対策による表示
  ・ガイドライン、申し合わせによる表示

3.  表示間違い事例紹介

お問合わせ先

    日本包装コンサルタント協会(JPCA
    
     講座担当(石原 健)   Email ppc.ishihara@gmail.com  

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No.1088

医薬品包装と表示(専門コース)

 
  包装表示に起因する医薬品回収の防止、識別性の向上、他社との差別化を図る上においては、
 医薬品の包装と表示についての専門的な知識が不可欠である。

  しかしながら、多岐にわたる法令を正しく理解している担当者が不足しているのが現状である。
 医薬品メーカーでの製剤技術、包装設計及び包材メーカーでの品質保証に携わってきた経験を基に、
 医薬品の包装表示についての専門的な教育を実施する。

  更に、受講者全員が必要な知識を身に付けることができるよう、理解度確認テストを行うと共に、
 受講後に生じた疑問についても可能な限り回答することで知識の完全修得を図る。


【講座内容】

1.  表示の対象となる製剤、包材

2.  表示事項

  ・医薬品医療機器等法で定められた表示
  ・申し合わせ、ガイドラインなどによる表示
  ・識別のための表示
  ・利便性のための表示
  ・その他の表示

3.  直接の容器・被包への表示

  ・医薬品医療機器等法第50条による直接の容器等の記載事項
  ・表示の特例
  ・毒薬・劇薬の表示
  ・生物由来製品の表示
  ・医薬品医療機器等法第51条〜58

4.  包装設計

  ・錠剤の包装設計(PTP品)
 
・注射剤の包装設計(バイアル品)

お問合わせ先

    日本包装コンサルタント協会(JPCA
    
     講座担当(石原 健)   Email ppc.ishihara@gmail.com  

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No.1089

医薬品回収事例

  医薬品においては、法令に違反する表示や誤字脱字による回収が後を絶たない。
 この表示の間違いによる回収を防ぐには、正しい法令の知識を有すると共に、
 過去の回収事例を知ることが必要と考える。

  本講座では、自社(医薬品メーカー及び包材メーカー)起因となる医薬品回収防止を目的として、
 回収事例の公表が開始された20004月から20183月までの回収事例の解析、具体的な回収原因を
 基に解説する。

【講座内容】

1.  医薬品・医療機器回収事例集計

  20004月〜20183月回収件数
  ・回収件数の年度別推移 
  ・医薬品の回収件数
   ・容器・包装に起因する医薬品回収件数
  ・容器・包装に起因する原因別医薬品回収件数
  ・表示に起因する包材別医薬品回収件数
  ・表示項目別医薬品回収件数
  ・誤記載・誤表示での項目別回収件数
  ・設計(包材作成)段階での誤記載・誤表示による項目別回収件数

2.  医薬品回収事例

  ・用法・用量の誤表示による回収事例
  ・成分名・品名の誤表示による回収事例
  ・含量・濃度の誤表示による回収事例
  ・バーコードの誤表示による回収事例
  ・その他の誤表示による回収事例

3.  包材への誤表示・誤記載による医薬品の回収を防止するには

お問合わせ先

    日本包装コンサルタント協会(JPCA
    
     講座担当(石原 健)   Email ppc.ishihara@gmail.com  

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包装と物流に関するQ&A