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2011年12月の研究懇話会
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【開 催 日】2011年12月8日(木 ) 15:30~17:00
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【開催場所】神奈川県情報文化センター7F会議室
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【講 師】住本 充弘(当会員)
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【題 目】「インターパック2011について 」
- 「概要」
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- 海外企業に見る先見性と投資力。
バックアップする実行力とグローバル展開力 - 根底に流れるSustainability、Safety(安心、安全性)、Convenience(利便性)
- 小ロット対応の具体的事例
インクジェットの台頭(HP,AGFA,Heidelberg) - 先端技術導入に積極的な海外パッケージング
- パッケージの店頭効果
- 効率性の追求・・・efficiency,cost-performance
- 食品の保存・節約への対応
- 次世代パッケージングへの対応
- インターネットは、ビジネスの場であると共に、開発商品の提案の場
- 軟包装の容器化:VOLPAK,BOSCHの2社
- 市場参入:使えるように体制を整える。一つの使用できるシステムとして提案
- 台頭する開発途上国
- 小品管理の発想・・・Track & Trace
- パッケージの商品の品質、食品・飲料では美味しさの追求、使い勝手、表示方法
- ロボットの多用
- 海外企業に見る先見性と投資力。