日本包装コンサルタント協会(JPCA)のこれまでの活動記録です。
研究懇話会(講演論文は、その年の会報に掲載)
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2005年
2004年
包装と物流の出前講座
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1001包装の基礎1(包装問題解決のお手伝い)
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1009包装用フイルムの基礎
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1014包装商品目管理と革新
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1015”不具合”の要因の摘出と改善
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1016ヒートシールの技法の革新技術
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1023ユニバーサルデザインと包装(包装の基礎)
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1025食品容器の安全性について
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1026容器包装製造工場のGMP管理
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1036包装の環境問題とは何か
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1037環境適合設計
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1038食品安全マネジメントシステム
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1039プラスチック材料と軟包装袋の設計
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1042プラスチック容器・包装の臭気対策
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1047段ボールによる包装設計
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1048段ボール包装のコストダウン手法
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1049段ボールの知識
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1050包装における開発のチャンス
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1051身近で判る包装にある工夫
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1052環境問題の中での包装の長期方向
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1054射出成型加工における不良対策
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1055プラスチックの種類と用途、物性、測定法
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1059包装分野における知的財産権・国際規格の活用
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1060容器包装における気相蒸着(CVD)技術の応用、評価、開発動向
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1062商品設計と包装材料
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1063包装と梱包システムをつなぐ!―包装/梱包機械・周辺機械選定及びレイアウト―
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1067次世代の包装開発の考え方の支援
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1068売れる食品のための包装設計
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1069食品包装の品質保持技術
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1070特許資料(IPDL)から新包装を開発する
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1073透明蒸着フィルムについて
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1074電子レンジ食品と容器包装・食器について(基礎)
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1076段ボールの基礎知識
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1077包装作業の改善について
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1078包装設計と輸送条件
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1079軟包装材の基礎
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1081食品飲料包装の酸素低減技術、-人工知能(AI)を用いた新しい検査方法・検査品質管理方法-
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1082包装材料の基礎知識
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1083包装製品開発支援
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1086ラベルからラベル貼り機まで
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1087医薬品包装と表示(基礎コース)
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1088医薬品包装と表示(専門コース)
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1089医薬品回収事例
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1090SDGsの中での包装
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1091軟包装とSDGs
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1092軟包装材料のデジタル印刷の基礎
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1093電子レンジ食品の開発
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1094海外赴任で気を付けるべきこと(中国・インド)
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1095工場収益改善検討
会報
- No.40(2024年)
- No.39(2023年)
- No.38(2022年)
- No.37(2021年)
- No.36(2020年)
- No.35(2019年)
- No.34(2018年)
- No.33(2017年)
- No.32(2016年)
- No.31(2015年)
- No.30(2014年)
- No.29(2013年)
- No.28(2012年)
- No.27(2011年)
- No.26(2010年)
- No.25(2009年)
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- No.19(2003年)
- No.18(2001年)
- No.17(2001年)
- No.16(1999年)
- No.14(1996年)
- No.13(1995年)
- No.12(1994年)
- No.11(1993年)
- No.9 (1992年)
- No.8 (1992年)
- No.7 (1991年)
- No.6 (1991年)
- No.5 (1990年)
- No.4 (1989年)
- No.3 (1988年)
- No.1 創刊号(1987年)