• 2026年6月の研究懇話会

  • 【開 催 日】
    2026年6月11日 (木) 15:00~16:30
  • 【開催場所】
    オンライン:ZOOM
  • 【講  師】
    今田 克己(当会会員)
  • 【題  目】
    『飲料用ガラス瓶』の基本知識とサーキュラーエコノミー
  • 「概要」
  • ガラス容器は金属容器と共に4000年にわたって“入れ物”として使われ続けています。機能的に優秀な容器で、無臭・透明・ハイバリア性・耐薬品性・高級感があり、保存容器として他に変わるモノはありません。実際のガラスびん使用者の目線から、ガラス容器の設計基準や製造工程での ”ここだけ話の品質” のポイントを紹介します。  一方、利便性に代表される目の前の短期的な価値、すなわち、重い、割れるという商品用途によっては致命的となり得る欠点もあります。風呂用製品に用いられないのはその代表的な例です。  現在、世界的には「サーキュラーエコノミー」が求められています。日本ではまだその手前の「リサイクルエコノミー」の状況で足踏みしていますが、ガラスびんはサーキュラーエコノミーに適うサステナブルな容器として3R+<リニューアブル>の可能性を紹介します。